壮若
虚弱体質・肉体疲労・病中病後・胃腸虚弱・食欲不振の症状を緩和し、
体質を改善する壮若は現代人のための漢方薬体質改善剤です。
【第3類医薬品】
壮若は、虚弱体質・肉体疲労・病中病後・胃腸虚弱・食欲不振・血色不良・冷え症などの症状を改善し、発育期の体調を整え、滋養強壮のために考え出された生薬製剤です。
内容量 | 1瓶120カプセル |
---|---|
成分 (6カプセル(3g)中) |
(エキス…0.3mL(固形物として0.045g)オウギ:0.008g、カンゾウ:0.041g、ケイヒ:0.069g、ジオウ:0.014g、シャクヤク:0.014g、センキュウ:0.01g、トウキ:0.014g、ニンジン:0.006g、ビャクジュツ:0.014g、、ブクリョウ:0.014g、動物胆:0.055g
(エキス…0.054g)ソウジュツ:0.003g、ブクリョウ:0.003g、ニンニク:0.107g サンヤク末:0.065g、ハンピ末:2.756g 添加物として黄色三二酸化鉄、酸化チタン、三二酸化鉄、ゼラチン、バレイショデンプン、ラウリル硫酸ナトリウムを含有する |
効果 効能 |
次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、発育期 |
価格 |
通常購入 ¥13,800(税込¥15,180) 定期購入 ¥13,800(税込¥15,180) |
通常購入でのご購入
¥13,800(税込¥15,180)
|
定期購入でのご購入
¥13,800(税込¥15,180)
|
定期購入が便利!
【定期購入】は、その都度ご注文いただかなくても、毎月指定の日にちに自動的にお届けする便利なサービスです!
虚弱体質改善に、滋養強壮のお薬です
現代人に合った漢方製剤で病気を根本から改善
壮若は、現代の私達の体質に合うように処方されました。
虚弱体質・肉体疲労・病中病後・胃腸虚弱・食欲不振の症状を改善し、
滋養強壮のために考え出された、まさに現代人のための漢方薬体質改善剤なのです。
虚弱体質とは一般的に「疲れやすい」、「毎日がうっとうしく活気がない」、「何事にも億劫で消極的」といった体質のことを差します。
ビタミン剤、カルシウム剤等では一時的に回復するだけですが、壮若であれば14種類もの生薬が互いに働き合い、根本的な体質改善をしていきます。
効果・効能
次の場合の滋養強壮:虚弱体質/肉体疲労/病中病後/胃腸虚弱/食欲不振/血色不良/冷え性/発育期
成分・分量
本剤6カプセル(3g)中
エキス…………0.3mL(固形物として0.045g)
オウギ・・・・・・0.008g
カンゾウ・・・・・0.041g
ケイヒ・・・・・・0.069g
ジオウ・・・・・・0.014g
シャクヤク・・・・0.014g
センキュウ・・・・0.01g
トウキ・・・・・・0.014g
ニンジン・・・・・0.006g
ビャクジュツ・・・0.014g
動物胆・・・・・・0.055g
エキス…………0.054g
ソウジュツ・・・・0.003g
ブクリョウ・・・・0.003g
ニンニク・・・・・0.107g
サンヤク末……0.065g
ハンピ末………2.756g
添加物として黄色三二酸化鉄、酸化チタン、三二酸化鉄、ゼラチン、バレイショデンプン、ラウリル硫酸ナトリウムを含有する。
・本剤は黄褐色(キャップ)と淡黄色(ボディ)の二色のカプセル剤で、その内容物は黄褐色で、特異なにおいを有し、味は苦い粉末です。
・本剤は天然の生薬を原料としていますので、内容物の色調は多少異なることがありますが、効果に変わりはありません。
用法・用量
飲み方について
次の量を食後に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
年齢 | 1回量 | 1日服用回数 |
---|---|---|
成人(15歳以上) | 2カプセル | 3回 |
7歳以上15歳未満 | 1カプセル | |
7歳未満 | 服用しないこと |
用法・用量に関連する注意
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
使用上の注意
【相談すること】
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(4)高齢者。
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
【保管及び取扱いの注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)容器内には生薬のにおい防止の目的で活性炭タブレットを入れています。
誤って服用しないようご注意下さい。